The 3rd direction

AでもなくBでもなく第3の道であるCを模索する。

これが私の基本姿勢です。もちろん文脈において、ということを付け加えておきます。

暮らしにおいても仕事においても選択を余儀なくされることは多数あります。右に行くべきか左に行くべきか、赤にしようか青にしようか、ハンバーグを食べるべきか天ぷらにしようか。いや、ハンバーグか天ぷらの二択で迷うならまだ良いのですが(食を軽視してるわけではないですよ)人生においてどちらにも決められないこと、どちらも大切だという場面には誰しもが遭遇したことあると思います。

どちらにもメリットもデメリットもある。明確な判断基準があるならばそれに従えばいいのですが、やっかいなのは判断基準が不明瞭なときと、他者が絡むときです。要するに独断できないとき。

そっちの言い分もわかる、こっちの言い分もわかる、、、うーんどうしようと思い悩んだとき、私に判断を委ねられているのならば「どちらも選ばない」という選択をすることが多いように思います。

〝どちらかを選ばないといけない〟という先入観に囚われているあまり、正義の押し付けあいになり、いつしか相手を論破することがゴールにすり替わってしまう醜い争いを経験したこともあります。

でも、私たちのゴールはいつも違うところにあるはずです。より良い何かを生み出すため、より深い知見を得るため、より高い幸福を獲得するために目的地を描いていたのではないでしょうか。

〝どちらかを選ばなければならない〟から解放されたとき、スーッと心が軽くなり視界が開けるときがあります。組織が大きくなり、いろんな人の思惑、感情が渦巻いているときほど、一歩引いて俯瞰して物事を眺めてみる一呼吸が後の成果を分けると私は感じています。

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